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2010-04-06

(メモ) 空き巣について

17:38 | (メモ) 空き巣について - eigokunの手記 を含むブックマーク はてなブックマーク - (メモ) 空き巣について - eigokunの手記

前々から疑問に思ってるんだけど、いまどき空き巣って、家に入って何を盗むんだろう。現金なんて、みんな家に置いてないだろう。せいぜい数万円ぐらいか。銀行の通帳を手に入れても、最近は本人確認ができないとお金を下ろさせてもらえないだろうし。漫画とかでは宝石を盗んだりするけど、宝石なんてそうそうあるだろうか。

金目の物で簡単に盗めるものを考えてみたら、ノートPCという答えが出た。しかしノートPCって売ってもそんなに大した額にならないだろう最近は。それに、盗まれた側は金銭的な問題以上に、データが失われる、もしくは流出してしまうことを嘆くから、持ち主に迷惑かけすぎだよね。誰も得しないよ。

また空き巣というのは、わざわざ一軒一軒、家に違法に侵入するのだから非常にリスクが高い。常に捕まる可能性がある。効率的じゃない。

そう考えると、振り込め詐欺が流行っているのも頷ける。電話とかだけで済ませば、実行犯が出向く必要がないし、金は大量にふんだくれるし。非常に効率的だ。

ただ、振り込め詐欺というやつは非常にノウハウ的というか、組織的にやらないとうまくいかないだろうなと。個人で振り込め詐欺を始めるのは骨が折れるだろうなと。電話とか銀行口座で足がつかないようにするのは、素人では難しいんじゃないか。その辺、空き巣と全然ちがう。空き巣は馬鹿でもできるし。

ということなので、世の中がデジタル化すればするほど、こういう犯罪が組織的になっていき、組織的になるということはグローバル化せざるを得ないんじゃないか。その場合、個人の一匹狼の犯罪者はどうすればいいんだ。

あ、そうだ。あと振り込め詐欺が電話とかの事務手続きだけで出来るっていうことは、外国からの電話だけでも可能なのかな。デルのサポートセンターみたいに中国の人が日本語を勉強して現地から電話するとか。

ino46ino462010/04/08 03:43技術革新により性対象との距離感が変化した。という id:eigokun さんの感性に好奇心が疼きました。
そういった点に敏感な故、様式化されたエロに嫌悪感を感じるのかもしれません。

>撮影する人間、撮影される人間、鑑賞する僕の三人がいた。しかし今は彼女と僕だけだ。
という箇所を読んで、三浦雅士の「写真という悲惨」を思い出しました。
その中で、写真の「視線」や「距離感」について語られています。が、それは数十年前の時点での話でした。
写真はデジタル化することで、その特性が顕著になったのかもしれません。

>しかし今は彼女と僕だけだ。彼女と僕が直接に繋がるのだ。
という既存の方法で得られるモノとはまた異なる、ある種の幻想。新しいですね。

今までは、相手の意思の干渉を受けない性の捌け口には演出されたエロに依存せざるを得なかった。依存しない場合のコストとリスクは非常に高く、おいそれとは手を出せなかった。
そして、今、自分は(安全な)ネットのこちら側にいながら、演出されていない無防備な相手を覗く。特にネットではその行為にかかるコストがゼロに近い。日々、無防備な相手が大量に見出され、共有される。

言うなれば、エロのドキュメンタリーが解禁されたわけです。ほぼ無料配布で。
機材やソーシャルメディアの進歩により、エロのドキュメンタリーの質はますます向上するでしょう。
そして、それが怪しからぬ流れだったとしても、止めることは出来ない。


と、ある人達にとっては不愉快極まりなく、エントリーの主旨とも少々ずれているかもしれないことを堪え切れずに書いてしまいました。ごめんなさい

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