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2013-06-12

指原のセンター就任問題と橋下の風俗発言は根っこが同じ

07:40 | 指原のセンター就任問題と橋下の風俗発言は根っこが同じ - eigokunの手記 を含むブックマーク はてなブックマーク - 指原のセンター就任問題と橋下の風俗発言は根っこが同じ - eigokunの手記

AKB選抜総選挙において指原莉乃がトップ当選しセンターに就任したことが物議を醸している。おそらく指原に反対する者は、指原がブスであることを問題にしているのだろう。確かに指原はあまり美人とはいえないかもしれない。では、なぜブスがセンターに就任してはいけないのだろうか。このことに論理的に答えられる者はいるのだろうか。

これはアイドルという美人種族におけるマイノリティ差別である。このような差別が、民主主義の象徴である総選挙で許されていいのだろうか。アメリカは進んだ国で、現在の大統領は黒人だし、更には女性大統領まで誕生するかもしれないと言われている。また、2008年のテレビのインタビューで、コリン・パウエル元国務長官はバラック・オバマのミドルネームがフセインであることに触れ、「もし仮に彼がイスラム教徒だとして、何の問題があるのか」と言っている。つまり、アメリカという国は異教徒にすら大統領の門徒を開いているのである。アメリカ大統領といえば、世界で最も権力的な存在である。そんな役職に、あらゆるマイノリティがなろうと思えばなれるのだ。

それに対し、今回の指原のセンター就任に対する日本の世論というのはいくらなんでもお子様すぎないだろうか。今回、やっとブスというマイノリティがセンターに就任できたのだ。むしろ日本という国の公平さを世界に自慢するチャンスですらある。

ところで、橋下徹大阪市長の風俗発言。あれに対して反発する人が多くいる。あれはなぜ怒っているのかというと、風俗嬢がブスだからである。美人だったらキャバクラに勤められるはずだ。なのにキャバクラ嬢にならないということは、ブスだからだ。ブスだから体を売るんだ。つまり、橋下発言が気に入らない連中は、米兵つまりアメリカ人がブスと性行為をするのを許さないのだ。つまり、これはブスである指原のセンター就任を許さない連中と同じだ。

彼らは、米兵は風俗じゃなくてキャバクラに行けばいいじゃないと言う。しかしそれは、パンが無ければケーキを食べればいいじゃない的な発想だ。大体沖縄にキャバクラなんてない。スナックしかない。

そもそも先ほど述べたように、アメリカという国はマイノリティを受け入れる国だ。だからこそ、米兵はマイノリティであるブスつまり風俗嬢と性行為すべきである。それこそが真の民主主義といえるのではないか。橋下発言を許さない連中は、マイノリティを排除したい排外主義者だ。

橋下徹は被差別部落出身だ。マイノリティの気持ちを十分に分かっているのだろう。映画「シンドラーのリスト」で、主人公であるオスカー・シンドラーがユダヤ人の子供をナチスから守るために工場で働かせるシーンがある。今の常識で考えると、「子供を働かせるなんて」と思う人が多いかもしれない。しかしこれはユダヤ人というマイノリティを守るための行為なんだ。同じように、橋下徹もブスというマイノリティを守るために米兵への風俗利用を促してるのである。

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